一般社団法人コ・イノベーション研究所

一般社団法人コ・イノベーション研究所は、
新しいユニバーサルデザインを共創するコンサルタント機関です。
共生社会の実現を目指します。

■メディア掲載

河北新報(2017年9月5日付)

河北新報(2017年9月5日付)で、当研究所の代表理事・橋本による車いす指導、宮城県多賀城市で開催された「車いす操作スキルアップ研修会」(8月27日開催)の模様が掲載されました。


朝日新聞(2017年8月25日付)

朝日新聞(2017年8月25日付)で、2012年のロンドンパラリンピック大会実施後の障害者への影響に関する調査成果について取り上げていただきました。

パラリンピックは一般の方の興味・関心を喚起する大きなチャンスです。実際に招致が決まってから多くの方がパラリンピック大会や障害者について関心を持って行動を始めています。

しかし、「障害の社会モデル」を理解することなく、さまざまな活動(各種イベント、企業・学校での教育研修など)が行われると、逆に障害者への偏見が高まってしまう危険性があり、実際にロンドン大会の期間を通して、イギリスでは「障害者」に対する偏見が悪化しました。

興味・関心を持っていただいた方に、いかに早く「障害の社会モデル」について知っていただけるかがパラリンピック大会を通じた共生社会の実現に大きなキーとなります。

(外部リンク)
朝日新聞デジタル「パラリンピックが障害者の偏見助長? 東京大会に課題:朝日新聞デジタル」


ロンドン大会の影響について調査した結果をまとめたテキストを販売しております。ご興味、ご関心のある方はお気軽にコ・イノベーション研究所までお問い合わせください。

(リンク)COILの出版物ページ


盛岡タイムス(2017年4月26日付)

盛岡タイムス(2017年4月26日付)で、当研究所の代表理事・橋本のコメント、岩手県盛岡市で開催された車いす指導者研修会の模様が掲載されました。


岩手日報(2017年4月24日付)

岩手日報(2017年4月24日付)で、当研究所の代表理事・橋本のコメント、岩手県盛岡市で開催された車いす指導者研修会の模様が掲載されました。


岩手日日(2017年4月24日付)

岩手日日(2017年4月24日付)で、盛岡市で開催された車いす指導者研修会の模様が掲載されました。


産経新聞(2107年4月5日付)

産経新聞(2107年4月5日付)に当研究所の代表理事・橋本のコメントが掲載されました。

内閣官房の施行プロジェクトの一環として、パラリンピックのレガシーとしての共生社会実現と、心のバリアフリー教育に関する調査を行い、『心のバリアフリー教育・研修の指標作成に関する提言書』を成果物として提出に関する記事、英コベントリー大学イアン・ブリテン研究員への取材が掲載されました。

■お問い合わせ

お問い合わせはコ・イノベーション研究所(COIL)までお気軽に、お問い合わせ下さい。

一般社団法人 コ・イノベーション研究所(担当:橋本・毛利)
TEL. 03-6659-5775 FAX. 03-6659-5650
E-mail info@coil.or.jp

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